i Cubed Systems Engineering blog

株式会社アイキューブドシステムズの製品開発メンバーが、日頃のCLOMO開発の様子などを紹介します。

新入社員が感じた4つのこと

2023年にアイキューブドシステムズに新卒で入社したIshizaka-Kといいます。

現在弊社では週一回の出社となっており、新卒研修も同様にリモートと出社のハイブリッドでした。今回は、こうしたリモート前提での新卒研修で気づいたことや、在宅と出社での違いを書いていきたいと思います。
記事を通して会社の雰囲気をお伝えできればと思います。

研修中の一日の流れ

在宅時

在宅時円グラフ.png

在宅では自由な時間が本当に多くて、のんびりと仕事できました。
ご飯を食べるついでに掃除できたり、仕事終わりでそのまま趣味の時間にはいれたり、仕事と家事や趣味を両立することができて働きやすかったです。
仕事に関しては集中力が落ちやすいので、仕事の30分前に趣味のコーディングをして集中力を高めてから仕事にとりかかることで朝から集中して作業できました。また、家では誘惑が多かったり集中力が途切れたりするので、お昼のごはん休憩とは別に1時間程度休憩をはさむことがよくありました。チャット等で中抜けする旨を伝えることで休憩を入れられるので、疲れたときは休憩をはさみ業務中の作業効率を上げるようにしてました。 

入社前は「人の目がない分、さぼったりしそうだな」と思っていたのですが、自分にとっては在宅が性に合っていたようで、むしろ楽しくなって長めに働いてしまうことのほうがよくありました。

出社時

出社時円グラフ.png

出社時はなんといってもコミュニケーションがとりやすかったです。
疑問や感じたことを上長にすぐ相談できたり、同期と話し合ったりできたので、悩んで手が止まるということがほぼ起こりませんでした。特に同期とは、出社したときに研修の進捗や勉強会の相談などいろいろ雑談できて、研修中の不安解消の大きな助けになりました。
オフィスが天神という繁華街にあることもあり、お昼休憩のランチにはいろんなお店を回ったり、仕事後には同期との遊びやご飯に行ったりと出社時ならではの楽しみもありました。

研修の流れ

研修は大まかに、全体研修→部門研修→配属後研修というような流れでした。
研修の詳細な内容やスケジュールといったところは下記の記事にて書いてあるので、そちらを参照いただけると幸いです。

tech.i3-systems.com

tech.i3-systems.com

研修を通して感じたこと

研修を通して感じたことは下の4つです。

  • 学習の楽しさ
  • めちゃくちゃ自由
  • 解るまで判らない
  • 自分は何をするべきなのか?

学習の楽しさ

研修中に何よりも感じたことが学習の楽しさです。
私はトライ&エラーでいろいろ試してみることが好きで、プログラミングはまさにそれを繰り返すことができるので楽しく研修を受けることができました。
会社においても、テックイベントについての情報を教えてくれたり、書籍の貸し出し・購入など、業務関係のみならず学習を奨励している雰囲気を感じました。社内で「こんなことやってます」と話すと、上長や先輩方にそれに付随する技術や知識について教えてもらえました。どんどん知っていけてスキルアップしている実感があり、学習がますます楽しくなりました。

なかでも、とある勉強会でMDMを実際につくってみたことが印象に残ってます。
MDMとはデバイスを管理する仕組みやツールのことで、勉強会ではAndroidとiOSのデバイスを管理できる簡易なシステムを作りました。
この勉強会を通して基本的なMDMの構造や、プラットフォームによるMDMの違いを学ぶことができました。これから関わっていく技術について詳しく知ることができ、学習するごとにわくわくしたことを覚えてます。
今では個人的に趣味でMDMをやってみて勉強もしているのですが、そのときの楽しさが原動力になっているように感じます。

勉強

めちゃくちゃ自由

業務環境がめちゃくちゃ自由です。 自分は朝が弱く、早起きや決まった時間に起きるというのが苦手で、フレキシブルに働けるのが本当に助かってます。
お昼寝で中抜けしたり、早く起きたから早めに始めたり、自由に働けるので良いコンディションで気持ちよく業務に臨めるので助かってます。

また、timesという自由に呟けるチャットスペースがあるのですが、そこでは仕事の話から今日行くお昼の話まで役職の隔たりなく雑談できます。自分は上の役職の方と話すときは恐縮してしまって自分から話しかけたりできないので、こうしたチャットスペースは本当に助かりました。
何となくした呟きで上長から技術的な知識を教えてもらえてモチベーションが上がったり、オフィス周辺で開催してるイベント情報を教えてもらって遊びに行ったり、個人的にtimesはお気に入りの場所です。

MicrosoftTeamsChat

解るまで判らない

これは自分でアプリケーションを作成する研修で感じたことです。
アプリケーションを作っていて、「何がわからないのかわからない」といったことが多くありました。それは資料に従って開発しているときにはあまり感じなかったことだったので、本当に困ったのを覚えてます。「何を質問すればいいのかわからない。しかしアプリはエラーを吐いていてどこかしら間違っていることは分かる。検索してみても有効性の高い情報は得られない。」といった感じでした。
そのエラーの原因はクラスの引数を間違えているという単純なものでしたが、この問題の本質は使っているクラスや関数を理解できていないことだと感じました。

これまではエラー文をコピペして検索して、同様の症状を扱った記事や資料を見て、対応策を真似ていました。それでうまくいっていたので、エラーについて理解できていないのに分かったつもりでいたのだなと痛感しました。自分でクラスやフローを図で書いてみて、整理して理解へ落とし込むことの重要性を感じることができました。

エラーについてある程度理解できて、そこで初めて対応策や対処方法を判断することができるのだと学びました。

自分は何をするべきなのか?

研修が一通り終わり、他部署の同期と話す機会がありました。今どんなことをやってるかとか、これからどんなことをやっていきたいかといった他愛もない話をしたのですが、そのときに「自分は研修中、目先のことに集中しすぎてたな」と感じました。

研修期間中はやることや作業内容が明確で、職場に慣れる・業務ができるようになるという明確な目標もありました。研修を通して職場の雰囲気にも慣れましたし、業務に必要な知識も得ることができたと思います。

しかしそれでいいのかな?と感じました。
研修中は「指示された行動をとって、自身のスキルを上げること」といった自分の市場価値の向上を中心としてとらえていました。しかし実際の業務においては、当たり前ですが会社があって・お客様がいて・コストが決まっていて・チームで動く必要性があります。そのためには「指示された行動について考えて、会社の価値を上げること」といった会社の市場価値の向上を中心として、そのうえで自分は何をするべきなのかを考えなければならないと思います。

目先の業務のみならず、会社において自分は何をするべきなのかといった俯瞰的な視点を持つ必要性を感じました。

まとめ

今回は新卒の研修内容と、研修を受けた感想の話をしましたがいかがだったでしょうか。
まだまだ未熟ですが、少しでも早く1人前になりメンバーに頼られる存在になりたいです。

最後に、興味のある方はご応募をお待ちしております。

www.i3-systems.com

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外部の就活サイトでも弊社が載っておりますので、そちらもご覧いただけると幸いです。